2021年5月5日
〔請願権〕
第16条 何人も、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規則の制定、廃止又は改正その他の事項に関し、平穏に請願する権利を有し、何人も、かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。



(請願をする権利)
第16条 何人も、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規則の制定、廃止又は改正その他の事項に関し、平穏に請願をする権利を有する。
2 請願をした者は、そのためにいかなる差別待遇も受けない



第30条 日本臣民ハ相当ノ敬礼ヲ守リ別ニ定ムル所ノ規程ニ従ヒ請願ヲ為スコトヲ得




請願は日本国籍を持つ者だけが行える憲法上の人権と思われがちですが、実は「何人も」と外国人にも保障されています。なお、請願法には官公署だけでなく、天皇への請願も認められています。もちろん、請願したことを理由に請願者が不利益を受けるようなことがあってはいけません。



日本国憲法

第1章 天皇

第2章 戦争の放棄

第3章 国民の権利及び義務

10条 11条 12条 13条 14条 15条 16条 17条 18条 19条 20条 21条 22条 23条 24条 25条 26条 27条 28条 29条 30条 31条 32条 33条 34条 35条 36条 37条 38条 39条 40条

第4章 国会

41条 42条 43条 44条 45条 46条 47条 48条 49条 50条 51条 52条 53条 54条 55条 56条 57条 58条 59条 60条 61条 62条 63条 64条

第5章 内閣

65条 66条 67条 68条 69条 70条 71条 72条 73条 74条 75条

第6章 司法

第7章 財政

第8章 地方自治

第9章 改正

第10章 最高法規

第11章 補則


参考文献

大日本帝国憲法(国会図書館)
日本国憲法(国会図書館)
日本国憲法改正草案(自由民主党 )


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著書等
100日で崩壊する政権(扶桑社刊)